吟遊旅人のシネマな日々

歌って踊れる図書館司書、エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)の館長・谷合佳代子の個人ブログ。映画評はネタばれも含むのでご注意。映画のデータはallcinema から引用しました。写真は映画.comからリンク取得。感謝。㏋に掲載していた800本の映画評が現在閲覧できなくなっているので、少しずつこちらに転載中ですが全部終わるのは2025年ごろかも。旧ブログの500本弱も統合中ですがいつ終わるか見当つかず。

2021-07-15から1日間の記事一覧

アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン

1972年に一度は劇場公開映画として(映像内では「テレビ放送用」と語られている)シドニー・ポラックによって撮影されたものの、技術的な問題が発生して完成しなかったライブ映像が、ようやく映画として完成された、というもの。よくぞこのお蔵入りフィルム…

中島みゆき縛りで映画ができるとは! まるで「マンマ・ミーア!」みたいではないか。しかしよく考えてみたら、中島みゆきの曲にはドラマがあるし人生が語られているし哲学や思想が宿っているのだから、十分物語を作ることは可能なのだ。 してこの物語は、北…

スーパーノヴァ

あっという間に公開が終了してしまった残念作。渋くてよかったのに。 「スーパーノヴァ」は超新星のこと。 役者二人の演技を見る映画だから、ストーリーにはあまり関心がなかったのだが、それでもちょっとどうかと思えるほどに情緒的な内容だ。特にラストシ…