吟遊旅人のシネマな日々

歌って踊れる図書館司書、エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)の館長・谷合佳代子の個人ブログ。映画評はネタばれも含むのでご注意。映画のデータはallcinema から引用しました。写真は映画.comからリンク取得。感謝。㏋に掲載していた800本の映画評が現在閲覧できなくなっているので、少しずつこちらに転載中ですが全部終わるのは2025年ごろかも。旧ブログの500本弱も統合中ですがいつ終わるか見当つかず。

2020-08-17から1日間の記事一覧

海辺の映画館―キネマの玉手箱

大林宜彦監督の遺作。本作の公開予定日だった4月10日に監督は亡くなってしまい、コロナ禍のせいで公開も延びた。ようやく公開されたのでいそいそと見に行ったのだが、実は事前情報をほとんど仕入れていなかったため、予想と全然違う作品なので驚いた。ファン…

嘘を愛する女

あまり期待せずに見始めたら途中で寝落ちすることもなく最後までついつい見てしまったおかげで寝不足になった。オリジナル脚本がずいぶん減ってしまった昨今の日本映画では珍しく、オリジナル作なのがいい。脚本はオリジナルだが、元ネタとなった事実がある…