吟遊旅人のシネマな日々

歌って踊れる図書館司書、エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)の館長・谷合佳代子の個人ブログ。映画評はネタばれも含むのでご注意。映画のデータはallcinema から引用しました。写真は映画.comからリンク取得。感謝。㏋に掲載していた800本の映画評が現在閲覧できなくなっているので、少しずつこちらに転載中ですが全部終わるのは2025年ごろかも。旧ブログの500本弱も統合中ですがいつ終わるか見当つかず。

2018-12-12から1日間の記事一覧

人魚の眠る家

脳死状態になった6歳の少女の両親の葛藤を描き、人の死とは何かを考えさせる社会派作品。とはいえ、社会派にしては情緒的な作りなので、娯楽作として多くの観客を得られそうである。映画館では周囲の客がズルズルと鼻をすする音が聞こえ、わたしもハンカチを…