音楽だけは何度も何度も聴いた、名作と言われている作品なのに、今頃やっと見た。午前十時の映画祭、ありがたや。原作は発表当時読んだけど、松本清張の無骨な文体だから、あの小説からこんな綺麗な音楽をつけてもらえる映画が生まれるとは、と驚いたものだ…
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