2021年10月に鑑賞。 これはもう美術や演出が素晴らしいの一言である。しかし、三部作の第1作であり、作品全体を評価するのは難しい。物語の構造全体も見えていない。だからなのか、アカデミー賞では作品賞にノミネートはされているが、有力候補という下馬評…
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