日本人エライ映画の第2弾。「海難1890」が情緒に訴える作品だったのに比べると、こちらは歴史の勉強になる点がよい。現代史のおさらいになるし、あとで歴史地図を見てリトアニアやソ連、ドイツの地勢を確かめるとなおよくわかる。 杉原千畝がリトアニア領事…
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