ネルーダといえば名作「イル・ポスティーノ」の印象しかないのだが、本作のネルーダはイル・ポスティーノとはかなりイメージが違って、我儘で好色な親爺という面が強く出ている。むしろそこしか印象に残らないという悪弊もあるかも。 演出そのものが詩のよう…
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